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最終回以来の新作「フィニアスとファーブ」特別編<O.W.C.A ファイル>~ペリーが主役の最新作が日本初放送です!【10月12日】

【追記】
一部環境に当てはまる人は、10月1日よりスマートフォンより視聴可能なようです。詳しくは下のリンクより↓↓↓↓↓↓


WATCH ディズニーチャンネル






ついに≪フィニアスとファーブ≫最新作が日本初放送です!!!



ペリーが主役の特別エピソード!

「フィニアスとファーブ

番外編 O.W.C.A.ファイル」


ペリー





最終回から実に4ヶ月ぶりの完全新作です!






既に「フィニアスとファーブ」は、日本時間2015年6月13日放送の


第126話
「もう子供じゃいられない」

第135~136話
「最後の夏休み」



をもって、日本でのレギュラー放送が終了しています。
(現在ディズニーチャンネル、Dlifeで放送されているフィニファは、全て再放送なのです。)



厳密に言うと、第126話「もう子供じゃいられない~Act of Age~」はアメリカにおけるレギュラー放送の最終回として、アメリカ時間2015年2月9日に放送されたものです。ですので、本当の意味での「フィニアスとファーブ」最終回は、実はこっち(フィニアスとイザベラのラブラブ回)なんですね。



で、第135~136話「最後の夏休み~Last Day of Summer~」はというと、実はレギュラー放送終了後のアメリカ時間2015年6月12日に放送された完結編なのです。実は放送終了から4ヶ月あいてから放送されました。



が、日本では2015年6月の時点で、両方のエピソードが未発表でした。

そのため、日本では両エピソードが2015年6月13日に一挙放送という形がとられ最終回を迎えたというわけです。



結果、日本では13日の昼間に放送された「もう子供じゃいられない~Act of Age~」が番外編、夜に放送された「最後の夏休み~Last Day of Summer」が最終回のような扱いとなり、少しアメリカの視聴者とは違う最終回の迎え方になったような気がします。とはいえ本国でも、最後の夏休みは、後にレギュラー放送扱いのナンバリングがされたため、結局はどちらも最終回の扱いに変わりましたが。


さてさて、では今回初放送となる番外編「O.W.C.Aファイル」はどのような位置づけかというと、アメリカにて「最後の夏休み」が放送された同日に発表された、カモノハシ・ペリー主役の番外編です。こちらは放送開始前の時点から、はっきりと番外編と扱われているため、少々いつものフィニファとは違うのかもしれません。実際、フィニアスやファーブ、キャンディス等が出るのかも、いまのところわかりません。


アメリカでは4ヶ月前から予告されていたこともあり、既にテーマ曲が公開されています。フィニアスとファーブらしく、世界一かっこいい曲なんで、是非聞いてみてください。



Phineas and Ferb O.W.C.A Files Show Open Comic Con Disney XD
(注:海外版。日本のディズニーから翻訳版はまだ未発表です。)



動画では、宿敵「あの博士」がペリー側で活躍していますね。
いったいどうなるのでしょう?

【ネタバレ】フィニアスとファーブ最終回≪考察編≫



前回の記事でも書いたように、フィニアスとファーブの最終回「最後の夏休み~The Last of Summer~」はキャンディスとドゥーフェンシュマーツ博士が主役のエピソードでした。



最終回のエピソードをおさらいすると、夏休み最後の日、キャンディスとドゥーフェンシュマーツ博士の二人は「一日のやり直し」という禁断の悪企みをするわけです。

それが結果、兄弟を失いかける危機を招きますが、最終的には兄弟の力を借りながらも、キャンディス自らの力で、世界を元に戻しました。



一応同時進行で、ペリーの助けを借りながらドゥーフェンシュマーツ博士も世界を元に戻そうとしたわけですが、結局博士の機械はコンセントに繋がっていなかったため、まぁこちらは小さな世界の自己満足に終わったわけです。


その後登場人物全員で大団円の流れが最終回「最後の夏休み~The Last of Summer~」だったわけですが。。。



さて。



ずっとフィニアスとファーブを見続けた人ならば、気づいたかもしれません。



この最終回だけ、いつもと物語の進行パターンが違いましたよね?




いつものフィニアスとファーブなら、フィニアスとファーブが互いの閃きと発明によって凄い遊びを友達と一緒にする。

それをキャンディスがママに告げ口しようとする。

同時進行で、ドゥーフェンシュマーツ博士が何やら悪企みを始める。ペリーはドゥーフェンシュマーツ博士の元に向かい、博士の悪企みを阻止する。


結果、何故かフィニアスとファーブの凄い遊びは跡形も消え、キャンディスはママへの告げ口に失敗するというのが、フィニアスとファーブの固定されたストーリー展開だったわけです。



今回はそうなりませんでしたよね。何故でしょうか?私はこう考えました。キャンディスとドゥーフェンシュマーツ博士が、いつもと違う行動をとったからです。


即ち、非常に活発な兄弟達に対して、キャンディスは夏休み中、ずっとやることをやらず、兄弟達の告げ口に終始時間を割いていたわけです。そしてずっと、失敗を繰り返していたわけです。



またドゥーフェンシュマーツ博士も、本来ならば一人の娘を持つ親として、年齢相応のきちんとした大人な振る舞いをする必要がありました。ところが、博士はずっと子供のイタズラレベルの悪企みばかりを続け、結果、娘の子育てをほったらかし、挙げ句の果てに、毎回容赦なくカモノハシに懲らしめられていたというわけです。



最終回は違いましたよね。




キャンディスは兄弟をママに告げ口することではなく、兄弟を助けようと必死に行動しました。結果、兄弟達は助かり、最後、兄弟達と共に、家の庭の大きなステージにてライブをやるわけです。もう、それをいちいちママに告げ口することなく。ママもそんな娘・息子達を最後はさらっとスルーしましたね。



こうして、キャンディスの兄弟をママに告げ口ばかりを繰り返しては失敗する、長い長い夏休みは終わったわけです。


またドゥーフェンシュマーツ博士も、何度も何度も一日をやり直す中で、だんだんと自分の娘と向き合う必要性について理解していきます。そして、自分の振る舞いに疑問を持ちます。最終的には、娘の要望を受け入れ、悪の科学者から足を洗い、良い人になります。


そう、博士もまた、悪事を働き、カモノハシに懲らしめられ続けていた繰り返しの無限ループを抜け出し、最後の夏休みを無事終えられたというわけです。



フィニアスだけは、さらにそこから10年の歳月がかかりました。「もう子供じゃいられない~Act of Age~」のエピソードですね。


最後の夏休みから10年後、ようやくフィニアスは進路を悩む中で、子供の頃からずっとずっと夏休みを一緒に過ごしてきたイザベラの存在を意識し始めます。そして、同じ大学に進学することを決めたのです。


今までのフィニアスならば、ずっと自分が関心を持つ理科や機械のことばかりを考えて大学を決めていたに違いありません。高校卒業間近で、行動を変えたのです。


10年の歳月を経て、ようやくフィニアスも夏休みを抜け出したということです。



以上、というのが、私の思うフィニアスとファーブという作品のエンディング解釈でした。



勿論、これは私の受け取り方であって、本当に原作者が意図していたものとは、違うかもしれません。


ですが最終回を見終わり、皆さんも私同様、形は違えど、心の中に様々なフィニアスとファーブを持っているんじゃないでしょうか。


私はそれがフィニアスとファーブという作品が、本当に本当に素晴らしい作品であった証拠だと思うのです。




最終回のエンディング終了後、ディズニーアニメーションのロゴがテレビ画面に出たとき、この作品はディズニーの歴史に永遠に刻まれる作品になったなと思いました。


こんな素敵な作品に出会えたことに、ディズニーと原作者の二人に深く深く感謝です。ありがとう、フィニアスとファーブ。そして、ペリー。

【ネタバレ】フィニアスとファーブ最終回を観た感想



個人的にずっと、フィニアスとファーブ最終回は、ペリーの正体がバレてフィニアス家からいなくなってしまう、でもどうにかこうにか、フィニアスとファーブの発明か何かで、ペリーは戻ってくる・・・・・そんなドラえもんの最終話みたいな話だと、ずっと勝手に想像していました。



いやはや、見事に良い意味で裏切られました。




最終回「最後の夏休み~The Last of Summer」は、キャンディスとドゥーフェンシュマーツ博士が主役でしたね。

博士が娘のために悪事から足を洗った描写に、私は感動しました。そして、素晴らしい大団円でした。近年観たアニメの中で、最も美しい最終回だったと思います。


一方、フィニアスとファーブ達にとってのエンディングは、「最後の夏休み」では直接的に描かれること無く、本国におけるレギュラー放送最終回「もう子供じゃいられない~Act of Age~」のエピソードの方で描かれました。とってもとっても、とってもとってもピュアピュアなフィニアスとイザベラのキュンキュン恋愛に、ハートを撃ち抜かれた視聴者は多かったんじゃないでしょうか。アメリカの作品で、こんなにピュアピュアなの、私は観たことありません。


逆に、皆が予想していたであろう最終回の形、カモノハシ・ペリー(エージェントP)のエンディングはとうとう描かれませんでした。9月にペリーのスピンオフが本国で放送されるので、ひょっとしたらそこで何らかのエンディングを迎えるのかもしれませんが。

(9月15日追記:ペリーのスピンオフが2015年10月12日放送決定です。)http://tune-my-love-disney-dvc.blog.jp/archives/44228712.html


さて感想はそれくらいにして、ちょっとだけ本ブログでは、フィニアスとファーブ最終回「最後の夏休み」を真面目に考察したいと思います。次回の更新をお待ちくださいね。

「フィニアスとファーブ」もう一つのフィナーレ作品≪もう子供じゃいられない≫に秘められた裏話!

6月13日20:30より約1時間に渡り放送された≪夏休み最後の日≫をもって、フィニアスとファーブは最終回を迎えました。



が、実はこの日、最終話に先行する形で、朝の10:00より、本初放送のエピソード「もう子供じゃいられない」が放送されていました。





何故、
「もう子供じゃいられない」が最終話と共に日本で同日に放送されたのでしょうか。
これに関するヒントを、原作者自ら海外メディアに語っていますのでご紹介。



≪以下、http://www.avclub.com/tvclub/phineas-and-ferb-last-day-summer-220434より引用訳はブログ管理人によるもの≫



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T.V CLUB
Phineas and  Ferb "Last Day of Summer"

テレビクラブ
「フィニアスとファーブ≪夏休み最後の日≫。」より

150613_フィニアスとファーブ最終回4

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Marsh and Povenmire have mentioned that the penultimate episode, “Act Your Age,” was the spiritual finale of the series, which jumped ten years into the future and gave Phineas and Isabella the romantic closure that’s been teased throughout the series (the final song calls back to that).


(原作者のダン・ポベンマイヤーとジェフ・“スワンピー”・マーシュは、最後から2番目のエピソードとなった「もう子供じゃいられない」について、次のように言及しています。

このエピソードは、シリーズにおける精神的なフィナーレ作品。10年後の未来にジャンプして、シリーズ中ずっと続いていたフィニアスとイザベラの恋愛の顛末を描いたもの。(ファイナルソングがそれをフィードバックさせるような感じでね。)



‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐


Beyond that, that episode gives mostly every side character a future, a direction, a sense of place and purpose that stands beyond the breadth of the show. “Last Day of Summer” needed to feel like it truly was the last day of summer, but it mostly felt like a regular episode of the show.

(その上、「もう子供じゃいられない」は、作品において内々に意図していた登場キャラたちの未来とか進路とか内面とかを、ほぼ全ての側面から描いている。対して、最終回≪最後の夏休み≫は、本当に文字通りの「最後の夏休み」な感じにする必要があって、普段のフィニファの感じにしたんだよ。)


‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐


日本では特別放送となったこの「もう子供じゃいられない」のエピソード、実は本国の放送ではレギュラー放送の最終回だったんですね。

その後少し間が空いて、アメリカ時間の6月12日に特別編「夏休み最後の日」が放送されることとなり、日本の放送でも同一日に2つのエピソードを放送することで、フィナーレを迎えたというわけです。

そんなわけで、実は6月13日に放送された新エピソードは、どちらも本当に最終回だったというわけです。これ見て、イザベラ好きになった人、多いんじゃないでしょうか。ああ、また1話目から見たくなってきたなあ。


大好きだ。そしてありがとう。
フィニアスとファーブ。

引用文の元リンク(英語)
T.V CLUB
Phineas and  Ferb "Last Day of Summer"
By Kevin Johnson

このままじゃ終わらない?「フィニアスとファーブ」の今後について原作者が興味深いコメントを残しています。

6月13日の放送をもって感動のフィナーレを迎えたフィニアスとファーブですが、原作者の一人ダン・ポべンマイヤー氏がフィニファの今後について大変興味深い発言をしています。ひょっとしたら、次回作に続くかも?





≪以下、http://www.huffingtonpost.com/jim-hill/phineas-and-ferb-finale-l_b_7572040.htmlより引用訳はブログ管理人によるもの≫


‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

Huffpost:THE BLOG
Phineas and Ferb Finale, 'Last Day of Summer', May Not Be as Final as We Think

ハフィントンポスト
「フィニアスとファーブ最終話≪夏休み最後の日≫は、私たちが考えてるようなファイナルではないのかも。」より



ペリー


‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐


"And what's really cool is that -- in my mind, anyway -- Mikey Murphy just lives a couple of neighborhoods over from Phineas and Ferb," Dan said.

(んで実にクールなのがね、私の中では何だかんだ、新作≪ミッキーマーフィ≫に≪フィニアスとファーブ≫の仲間達は使い回されてるんだ。)




‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐


"And given that these two animated series will have a similar sort of look and design... Well, who knows?


(だとすると、二つのアニメシリーズは多少、見た目やデザインが似てるものになるかも・・ってまぁ、ひょっとしたらだけど。)




‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐


If Mikey Murphy's Law is successful, maybe a few years further on down the line, we could do a crossover episode where the Mikey Murphy characters get to interact with the Phineas and Ferb characters.


(もし新作≪ミッキーマーフィの法則≫が成功したら、近い将来ひょっとして、≪ミッキーマーフィ≫のキャラが、≪フィニアスとファーブ≫のキャラ達と絡むような、クロスオーバー作品をやるかも。)



≪引用終了≫
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐


これはフィナーレ公開直前に、海外版ハフィントンポストに掲載されたインタビューの一部。


≪ミッキーマーフィの法則≫とは2017年に放送が決定しているフィニファ原作者による最新作。(日本での放映は未定) このインタビューを読む限り、フィニアスとファーブの世界観が、次回作に
ある程度は踏襲されると期待してよさそうです。


因みに、2015年9月にはフィニアスとファーブの影の主役とも言える≪カモノハシ・ペリー≫のスピンオフ作品がアメリカで放送がすでに決まってますので、日本にフィニファが帰ってくるもの、そんなに先の話ではなさそうですね。


この他、同インタビューでは、ファイナルエピソード製作の裏話等についても原作者自ら語っているので、ある程度英語力がある人は是非、原文を読んでみてください。


HUFFPOST
Phineas and Ferb Finale, 'Last Day of Summer', May Not Be as Final as We Think

Entertainment journalist and Walt Disney Company expert

【一部加筆】本当に最終回?明日、6月13日放送「フィニアスとファーブ」の様子がおかしい件

地味に一部のフリーク内で話題にはなっているのですが。。。



現在ディズニーチャンネルやDlifeにて放送がされているディズニーのオリジナルアニメーション「フィニアスとファーブ」が明日で最終回ではないかと、様々な憶測が飛び交っています。



フィニアスとファーブのマスコットキャラクター「カモノハシ・ペリー」↓




噂は本当なのか?



ディズニーチャンネル公式サイトには次のように書かれています。


-------------------

特別編成「フィニアスとファーブ カモノラブパーティ!」

「フィニアスとファーブもいよいよクライマックス!

≪中略≫

日本発登場のエピソードも2話放送!」

-------------------




ここまでは、通常のスペシャル番組のようにも見受けられるのですが。。。




-------------------


放送スケジュール 
【6月13日 (土) 10:00~21:25】



 
新エピソード「フィニアスとファーブ」
#126 『もう子供じゃいられない

10:00~



特別エピソード「フィニアスとファーブ/夏休み最後の日
20:30~



-------------------



「もう子供じゃいられない」


「夏休み最後の日」





ああ、もうタイトルからして、もう危険な香りがします。


だってフィニアスとファーブにとって、


夏休みの終了
とは、













サザエさんが突然、

歳をとってしまうくらいに

世界観の崩壊の危機です!!!!








一体どうなって
しまうのでしょう?









なお、ディズニーチャンネルは公式に
最終回の予告をしていないのですが、

フィニアスとファーブの吹き替え版声優
のみなさんが、以下のようなインタビュー
に答えています。




ウレピア総研
【最終話6/13放送決定】
「フィニアスとファーブ」
「今は信じたくない気持ち
が強いんだと思います」




フィニアスとファーブのファンと
しては、

ただのドッキリであることを
願うばかりです。。。




-------------------

【6月12日17:00追記】

海外でも話題になっています。



‘Phineas and Ferb’ Creators
Say Goodbye as
‘The Last Day of Summer’
Approaches






原作者「ダン・ポベンマイヤー」氏は次のようにコメントしています。

(因みに、ダン・ポベンマイヤー氏は自ら
ドゥーフェンシュマーツ博士のアメリカ版声優を担当していました。)



-------------------

“Animated cartoons don’t usually get to say goodbye,” says creator Dan Povenmire. “So, we felt like it would be nice to be able to wrap it up. It’s going to play forever on [the] Disney [Channel]. There are so many episodes that by the time you’re done watching all of them; you’ll be ready for the first one again. It was just a nice way to say goodbye.





【直訳】
(訳はブログ管理人によるもの)



≪ダン・ポベンマイヤー氏≫

アニメのキャラ達が「サヨナラ」
を言う必要なんて無いんだ。


だから私たちは、うまく終わらせ
ることが出来るんじゃないか
って
思った。



ずっと永遠に、

ディズニーの中で

続くようにね。



フィニアスとファーブを
全部見終わるまでには、

すごくたくさんエピソード
がある。



いつでも第一話に戻れる準備を
しておいてくれ。



いい感じのバイバイ
の仕方になったんじゃないかな。




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